雨と気温上昇で、夏野菜がぐんぐん成長しています。
昨日よりピーマンの収穫が可能になりました。
先日のきゅうりと同じく、ピーマンも収穫時期は大量になるのでメニューを考えるのが一苦労です。今回はピーマンバージョンです。

1 ピーマンの栄養
ピーマンにはビタミンC、βカロテン、カリウム、食物繊維、ビタミンEなどの栄養素が豊富に含まれています。ビタミンCは美肌効果や免疫力向上、風邪予防に役立ち、βカロテンは抗酸化作用があり、老化防止やがん予防に効果が期待できます。ピーマン独特の風味は血液サラサラ効果のあるピラジンによるものです。
ピーマンもきゅうりと同じく、ビタミンC、カリウム、食物繊維など栄養が豊富です。
2 ピーマンの鮮度
- ヘタ:ヘタがみずみずしく緑色で、切り口が変色していないもの。
- 皮:ツヤとハリがあり、肉厚なもの
- 色:濃い緑色で色ムラがないもの。
- 鮮度が落ちると、ヘタがしなびて茶色に変色、皮にしわ、表面や切り口が変色している。
- 鮮度が落ちると苦みが出たり、中の種の部分から腐敗が始まる。
3 ピーマンの保存
- 冷蔵方法
- キッチンぺーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に保存
- 2~3週間保存可能
- 冷凍保存
- 洗ってヘタと種を取り除き使いやすい大きさに切って冷凍保存
- 袋に入れて冷凍すると1か月保存可能。
- 冷凍すると、苦みが和らぎ食感が変わるため苦みの苦手な人にはおすすめ
- 加熱(レンジで10秒程度)しての冷凍保存も可能
- 冷凍ピーマンの解凍方法
- 解凍せずに調理可能
- 加熱していない場合は加熱調理をする
- 生のシャキシャキ感や風味は落ちるが、煮込み料理や味付け料理に向く。
4 ピーマンの下処理
- ピーマンのビタミンCは加熱処理しても壊れにくいです。
- 加熱で苦みも緩和されます。
- 水洗い⇒タテ半分に切る⇒種を除く
- 輪切りの場合は輪切りにしてから種を除く
- 切り方による苦みの違い:縦切りは繊維に沿って切るため苦みが軽減されシャキシャキ感あり、横に切ると苦みを感じやすく柔らかい食感になります。
5 ピーマンのレシピ
- チンジャオロース
- ナポリタン
- やみつきピーマン
- ナムル
- などなど
6 ピーマンの肉詰め
今年の初ピーマン料理は肉詰めピーマンをつくりました。
ピーマンは横切りです。レシピ本では縦切りが多いですが、肉だねがはがれやすいです。横切りははがれにくいです。
苦みは気にならないので、横切りで種をのけて、輪になる部分を使います。輪にならない先の部分はみじん切りにして肉だねに混ぜて使用しています。
肉だねはハンバーグと同じような感じで、ひき肉、卵、玉ねぎ、ピーマンの先、米粉(好みで小麦粉やパン粉)、豆乳(牛乳も可)、塩、コショウ、ナツメグで混ぜ合わせます。
輪切りにしたピーマンの内側に、粉(米粉や小麦粉)をふるっておくと肉だねが密着しやすいです。
余ったら、冷まして冷凍しておくことも可能です。
お弁当のおかずにも最適ですよ。

もしよければきゅうりもお読みいただければ幸いです。