1 記事紹介
「精神科医のアドバイス:老人性うつを遠ざける「いい加減」のすすめ」
掲載雑誌:婦人公論 2024年 11月号
保坂先生の著書を紹介しています。これからのヒントになるかもしれませんね。
私も読んでみたいと思いました。
2 要約
(イ) 老人性うつの割合が増えている
(ロ) 65歳以上の高齢者の31%が気分障害を患っている。
(ハ) 年齢とともに感情のコントロールが難しく不安になることが増える(身近な人との死別、からだの不安、お金の心配など)
(ニ) 不安の原因はほとんど自分の中になるので、気持ちの持ち方で少しずつ解消できる。
(ホ) 落ち込んだ気持ちは「コルチゾール:悪玉ホルモン」の分泌を増やし、姿勢もうつ向きがちになり、心身の活動が落ちると自律神経の働きも悪くなり負のスパイラルを招くことに。
3 60代以降は「頑張らない」「無理をしない」マインドにシフトチェンジを!
(ア) 「老後うつ」の危険度テスト
私も実施しました。結果は該当項目2個でした。急に不安になることがあります。特に夕方にふとすることが無くなったタイミングに、理由もなく不安な気持ちになります。何かを始めるとまた忘れているのですが。元々「なにもしない」時間をうまく過ごせない面はあります。
記事のように、マインドづくりを今からした方がいいと思いました。
(イ) 心をこじらせない6か条:自分の対策を考えました。
「〈まぁ、いいか〉くらいでちょうどいい」「老化現象は気に病まず受け入れる」精神科医が教える《老人性うつ》を遠ざける6ヵ条 老人性うつを遠ざける〈いい加減〉のすすめ(2)|健康|婦人公論.jp
(イ) 自分を追い込まず「まあ、いいか」の精神で
「べき」「ねばならない」という考えを手放し、肩の力を抜いて!
⇒(対策)仕事から離れて時間が自由になっている今も、自分にノルマを課すようなところはあります。スケジュールを組んだりしていますが、もう少し柔軟にしてもいいかと思いました。
(ロ) 自分を好きになり大切にすること
自然な老化でできなくなることを気に病む必要はない。
⇒(対策)どうしても、健康や体力への不安が出てきやすいですが、できることにに目を向けてマイナスにならない方がいいと思いました。
(ハ) 孤独にならないちょっとした心がけを
たとえば自然菜園を通して周囲とのコミュニケーションが生まれることも。
⇒(対策)仕事を離れると、付き合う人は激減します。家族・友人が中心になります。ブログを通しての出会いは励まされています。
(ニ) 気分が晴れないときは深呼吸するべし
理由なく落ち込む気分の時は深呼吸が効果的。
⇒(対策)私は夕方に気が滅入るときがあります。その時間帯に合わせて「ヨガ」をするようにしています。ヨガはだいたい「深呼吸」をいれているので、気持ちの切り替えスイッチに役立っています。
(ホ) 「生きがいが必要」と肩ひじを貼らなくていい。
キラキラした老後をイメージしすぎず、基本的な生活が送れていれば焦る必要はない。
⇒(対策)退職したら、できなかったこと「あれもこれも」と頑張りすぎず、毎日の生活を楽しむことで良いと思いました。毎日がキラキラしたイベントが無いのが普通で、生活を丁寧にすることで十分ですね。
(ヘ) 人に合わせず本心をさらけ出そう
人との摩擦を恐れて、自分の気持ちを抑えていると大きなストレスになる。
⇒(対策)今は自分を偽らず、本音で生活ができるので楽ですね。仕事をしていると、人に合わせることが多く神経をすり減らしていました。
4 まとめ
記事を参考に現在の自分の状況をチェックし振り返りました。少し焦っていた面もあったけど、「ゆるく」「適当」に時間を過ごすことも大切だと思いました。
また、ときおり見返したいなあと思います。