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ひざの痛み対策: グルコサミンの効果と注意点

 最近ひざに痛みを感じることがあります。体の使い方が変わり、立ちしゃがみが増えたこと、You Tubeでの自宅運動の回数(週2回がほぼ毎日)が増えたこと、年相応の加齢が影響していると思います。

 代表的なサプリメントのグルコサミンを飲んでいますが、正しいものを選べているのか調べてみました。

 

私が飲んでいるグルコサミンです。

デュアナチュラ グルコサミンwith II型コラーゲン360粒 アサヒサプリ

 本ブログが、あくまでも素人が調べた内容ですので、みなさまはご自身の体調に応じて、必要によっては主治医にご相談の上お選びください。

 

1   グルコサミンの効果

 グルコサミンはアミノ酸の一種で、軟骨や関節液の主成分であるプロテオグリカンを生成する材料となる。体内で自然に合成されるが、加齢とともにその能力が低下する。

(ア) 関節痛の緩和:

関節の軟骨の構成成分であるグルコサミンを摂取することで、関節の痛みを軽減する効果が期待できます。

(イ) 関節の動きをスムーズに:

加齢とともに軟骨はすり減り、関節の動きが悪くなることがありますが、グルコサミンは軟骨の材料となり、関節の動きをスムーズにする働きがあると考えられています。

(ウ) 炎症を鎮める:

関節の炎症を鎮める効果も期待されており、関節痛の原因となる炎症を抑えることで、痛みを軽減する効果につながると考えられています。

(エ)グルコサミンに関する注意点

  • 効果には個人差がある
  • 長期的な効果は不明
  • 専門家への相談(関節痛が強い、他疾患の合併など)
  • サプリメントの効果については否定的なものもありました。

2   グルコサミンが含まれる食品

  • 甲殻類:カニ、エビ、桜えびなど
  • 軟骨:牛、豚、鶏の軟骨
  • その他:山芋、オクラ、納豆、フカヒレ、干しエビ
  • サプリメントでの摂取

3   グルコサミンのサプリメント

(ア)   5社7種類を調査(特徴、対象、グルコサミン含有量、成分)     

  

商品名 ディアナチュラ グルコサミン+Ⅱ型コラーゲン 1500mg ディアナチュラ グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸 グルコサミン アクティブ ロコモア DHC グルコサミン グルコサミン+コンドロイチン 国産グルコサミン
製造・販売 アサヒグループ食品 アサヒグループ食品 サントリー サントリー DHC  世田谷食品 やわた
名称 グルコサミン加工食品 グルコサミン加工食品 機能性表示食品 機能性表示食品 グルコサミン加工食品 グルコサミン加工食品・機能性表示食品 グルコサミン加工食品・機能性表示食品
特長 グルコサミンに加え、Ⅱ型コラーゲン含有鶏軟骨エキスをプラス(2種) 8種の成分が含まれている。グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、Ⅱ型コラーゲン、MSM、カルシウム、マグネシウムビタミンD グルコサミンとコンドロイチンケルセチンプラスの組み合わせで特許を取得 脚の筋肉と膝関節に働きかける。 天然由来のグルコサミンが、スムーズな毎日をサポート ひざの曲げ伸ばしを円滑にし、歩行能力の向上を助ける 3つの機能性成分でひざ関節の違和感を緩和し活動的で元気な毎日をサポート
摂取量/日 6粒 6粒 6粒 6粒 6粒 8粒 3粒
おすすめの方。 活動的な日常生活を送るために 活動的な日常生活を送るために 移動時に膝関節の悩みがある方、ウオーキングを良くする方、自分の力で歩き続けたい人、ひざのせいで歩くのが億劫な方、スポーツ好きで活動的な方 脚の筋力やひざが気になる、いくつになってもすたすた歩きたい、アクティブに旅行や買い物を楽しみたい、日常を軽やかに過ごしたい。 天然由来のグルコサミンが、スムーズな毎日をサポート 立ったり座ったりが気になる。歩いていると膝に違和感を感じる方、階段の上がり降りで膝や足が気になる。歩く、立つ、座る自分の力で暮らしていくために。 ひざの曲げ伸ばしが気になる中高年の方、膝関節に違和感を感じる方、活動的な毎日を過ごしたい方。
グルコサミン含有量 1500mg 1500mg 1200mg 1200mg 1860mg 1200mg 738mg
原材料 還元パラチノース(国内製造) コンドロイチン含有エイ軟骨由来抽出物末 サメ軟骨抽出粉末(コンドロイチン・Ⅱ型コラーゲン含む) 魚肉抽出粉末(イミダゾールペプチド含有) 鶏軟骨抽出物(Ⅱ型コラーゲン サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有) 還元麦芽糖(国内製造)
Ⅱ型コラーゲン含有鶏軟骨エキス Ⅱ型コラーゲン含有鶏軟骨エキス   サメ軟骨抽出粉末(コンドロイチン硫酸含有) コンドロイチン硫酸含有) ショウガ末 サケ軟骨抽出物
  還元パラチノース   デキストリン 濃縮乳清活性たんぱく 鶏軟骨抽出物(Ⅱ型コラーゲン含有)  
  メチルスルフォニルメタン          
             
添加物 グルコサミン(エビ・カニ由来) グルコサミン(エビ・カニ由来) グルコサミン(カニ・エビ由来) グルコサミン グルコサミン(エビ・カニ由来) グルコサミン(カニ・エビ由来) グルコサミン加工食品・機能性表示食品(カニ由来)
セルロース 貝Ca セルロース 酵素処理ルチン セルロース デキストリン 結晶セルロース
糊料 糊料 ショ糖脂肪酸エステル セルロース グリセリン脂肪酸エステル セルロース ショ糖脂肪酸エステル
ステアリン酸Ca HPC 酵素処理ルチン ショ糖脂肪酸エステル 微粒二酸化ケイ素 ビタミンC ヒアルロン酸
フィチン酸 酸化Mg 酸化ケイ素 酸化ケイ素 ステアリン酸Ca ステアリン酸カルシウム シェラック
  ステアリン酸 光沢剤 光沢剤   糖転移ビタミンP カルナウバロウ
  ヒアルロン酸   ビタミンD(一部にかに、えび、ゼラチンを含む)   ヒアルロン酸  
  フィチン酸       シェラック  
  V.D          

            

4   軟骨成分の補強を目指す成分(グルコサミン以外)

(ア)コンドロイチン硫酸

 コンドロイチンとグルコサミンはどちらも関節の軟骨に含まれる成分で、関節の健康をサポートする働きがある。

 コンドロイチンもプロテオグリカンの主要な構成成分、軟骨に水分を保持させ、弾力性や保水性を高める働きがある。

 コンドロイチンはサメの軟骨などに含まれます。

 コンドロイチンとグルコサミンは、一緒に摂取することでより相乗効果が期待できる。

(イ) プロテオグリカン

 プロテオグリカンとコンドロイチンはどちらも軟骨を構成する成分、プロテオグリカンはたんぱく質にコンドロイチンなどの糖鎖が結合した構造を持ち、コンドロイチンは糖鎖の一種。

 プロテオグリカンは軟骨のクッション性や保水性を高める役割があり、コンドロイチンは軟骨の柔軟性を保ち水分を保持する役割がある。

 プロテオグリカン

  • タンパク質をコア(芯)とし、コンドロイチン硫酸やケラタン硫酸などの糖鎖が結合した複合体です。
  • 軟骨の主成分の一つで、軟骨のクッション性や保水性を高める働きがあります。
  • 軟骨細胞の修復や炎症を抑える効果も期待されています。
  • サケの鼻軟骨や鶏軟骨などに多く含まれます。
  • プロテオグリカンは、グルコサミンを原料として体内で生成されます。
  • サプリメントでは、プロテオグリカンそのものや、プロテオグリカンを構成するグルコサミンやコンドロイチン硫酸などが含まれる場合があります。

コンドロイチン

  • ムコ多糖類の一種で、グルコサミンなどの糖が連なった構造をしています。
  • 軟骨の柔軟性を保ち、水分を保持する働きがあります。
  • ほとんどの臓器に含まれています。
  • コンドロイチン硫酸として、医薬品やサプリメントで販売されています。
  • コンドロイチン硫酸は、プロテオグリカンの構成成分の一つです。

 

(ウ) Ⅱ型コラーゲン

 Ⅱ型コラーゲンは、主に軟骨を構成する成分で、関節の動きをスムーズにする働きがある。加齢や肥満などによってⅡ型コラーゲンが減少すると、軟骨の構造に影響ができるため、Ⅱ型コラーゲンを摂取することで、関節の痛みや違和感を軽減し、関節の可動域を広げる効果がある。

5   サプリメント選びのポイント

clinic.adachikeiyu.com

(ア) 含有成分の種類と量

  • グルコサミンであれば、1日1000mg~1500mg
  • コンドロイチン硫酸 800mg~1200mg

(イ) 品質管理と安全性

  • 信頼できるメーカー
  • GMP(適正製造規範)認定工場での製造:調査した5社はGMP認定工場での製造でした。
  • 甲殻類アレルギーの方はグルコサミン摂取、魚アレルギーの方はコンドロイチン摂取に注意
  • 添加物の種類

(ウ) 症状や目的に合わせたサプリメントの考え方

①     初期の違和感や予防を考える場合

②     炎症や痛みが気になる場合

 

(エ) サプリメントと合わせて行いたい生活習慣の改善

  • バランスの取れた食事
  • 適度な運動と筋力維持
  • 体重管理の重要性
  • 日常生活での工夫

6   まとめ

 自分の膝の状態は、違和感がメインで初期の状態だと思います。

 そのため、グルコサミン主体の使用で良いと思いました。

 サプリメントもメーカーによって成分が異なっているため、自分の状態や時期に応じての使用が必要です。

 また、運動のし過ぎがひざの負担になることを実感しました。膝への負担が少ない、水中ウオーキングも良いと思いました。また、毎日よりは週に数回で休む日も必要です。

 ひざとはこれからも長く付き合っていく必要があるので、長持ちできるようにしたいです。