今年のがん検診の結果がすべて返ってきました。
以前のブログでがん検診受診終了を書きました。
今年の受診項目は
肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんでした。
現在市町村が行っている検診の種類は5種類です。胃がんは2年に1回で来年案内が来ると思います。
今年の結果はすべて「異常なし」の通知があり一安心です。
検診結果は受診後約1か月後に市町村より送付がありました。
ただ、検診項目にはありませんが子宮頸がんとともに子宮体がんの検査もしました。結果は「異状なし」でしたが、症状があれば受診するようにとのことです。
「子宮体がんって?」
1.子宮体がんの概要
子宮の胎児を育てる場所が子宮体部になりここのがんが子宮体がん
出産のときの産道の一部になる子宮頸部にできるのが子宮頸がんになる。
体がん子宮内膜から発生するため「子宮内膜がん」とも呼ばれている。
婦人科のがんで最も多いのが子宮体がんで年々増加している
2.リスク因子は?
発生には卵胞モルモン、黄体ホルモンが関係していて、その二つのホルモンの働きが乱れて、内膜の増殖を経て子宮体がんが発生する。
出産していない、肥満、月経不順、卵胞ホルモン製剤だけを服用による発生と、ホルモンに関係なく、高齢者に多く遺伝子異常や高血圧、糖尿病、近親者に乳がんや大腸がんの患者がいる場合にリスクが高い。
3.症状
不正な性器出血、高齢で更年期や閉経後に不正出血が認められたら婦人科受診を推奨されている。更年期や閉経を迎える前でも、もともと月経不順や乳がんを患った方は要注意。
4.検査
子宮内部に細胞を採取する子宮内膜細胞診、組織を採取する子宮内膜吸引組織診があります。超音波検査
5.セルフチェック
不正出血などの症状はありませんが、リスク因子には該当する項目があるので、年齢とともに気をつけておく必要があります。
子宮内膜細胞診を行いましたが、以前の経験で「痛い」思いが強くなかなか気が進みません。
今回の先生は「傍頸管ブロック」をしてくれました。傍頸管ブロックは子宮頸部に局所麻酔薬を注入する麻酔方法、婦人科の処置、分娩時の痛みを和らげるために用いられています。体がん検査で用いている施設は少ないらしいですが、受けてみると痛みはほとんど感じずに検査をすることができました。以前の痛みが脳裏に残り恐怖感がありましたが、痛みが緩和されるのであれば検査も受けやすいです。
今回は異常なしで安心できました。