
自分の状況について自分の思いを振り返ってみました。
長い間、会社員生活をしてきたら、会社員の立場がアイデンティティーに大きく影響をしています。
50代を過ぎると、早く自由になりたい、自由な時間が欲しいと、会社員の束縛感が窮屈で体力や気力の低下も重なり、開放されたい思いも強くなっていたと思います。
そして、本当に開放され自由になりました。
アイデンティティーって何?「自分とは何か?」の問いに対しての自分でつかむ答えのようなもので、自分を生きるための魂みたいなものです。
その答えがあいまいになると、「不安や迷い」を抱えた揺らぎがおきてきます。
主婦として、親として、家族として、社会の一員として、いろんな役割をこなしてきて、それらがすべて自分のアイデンティティーとして確固たるものとして自分を形成し、存在価値をもたらせてくれていました。
一つ一つの役割から卒業し、開放と自由を手に入れた今、再びアイデンティティーの再構築の時期にきていると・・・・
ひと昔なら、家族と同居してまだまだ、家族のために時間を使っていたと思いますが、今は家族の形もかわり、「誰かのために何かをする」時間は減ってきます。
今思うと「誰かのため、何かのため」の行動は窮屈で束縛感を感じますが、するべきことが明確で必要とされているという社会的役割からアイデンティティーを感じることが安定しています。
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ネット調べによると
アラカン世代のアイデンティティー形成のポイント
- 役割の喪失と再体制化:現役引退と子供の独立により役割から解放されるため、不満や喪失感を抱かず、新たな趣味や活動を通じて「新たな自分」を再体制するプロセスが必要
- 「ジェネラティヴィティ」世代継承性の獲得:この世代は次世代への貢献(子育て、指導、社会貢献)に対する関心が強まる時期。自身の存在を次世代に残していく感覚がアイデンティティーの確立に重要。
- 過去の統合と受容:人生の成功や失敗を振り返り、今の自分を受容する「自己統合」の時期
- 「自他ともに認める」自分像の再確認:誇りや自信をもてる自分像を模索します。
アラカン世代は、これまでの固定的な役割から脱却し、より「自分らしい」生き方を社会と関わりながら再構築する、成熟したアイデンティティーへの転換点と言える。
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アイデンティティーはその時期の人生課題に対して形成されていきますが、アラカン世代は大きな転換点であるのは間違いないですね。
調べると、今の自分のおかれている状況が改めてわかリました。焦らず、抗わず、受け入れて、今の自分にできることをしながら再形成していくのでいいのではないかと思いました。
すぐにどうにかなるものではなく、今の混沌とした時間を過ごすことを前向きに捉えようと思います。どうしてもネガティブな気持ちになる時がありますが、「自分と付き合う」ことを楽しみたいと思います。
行きたいところに行き(ソロ活)、やりたいことをやる(趣味や働く)、友人や家族との時間を楽しむ、学ぶこと、で経験や見聞を広め、人生再びの「自分探し」の旅に出ようと思います。