1 びわって
昔は(アラカン世代の子供のころです)、よく見かけたびわの木ですが、さいきんはすっかり見なくなりました。実のなる木が家の庭に植えられて、実が生ることで季節を感じていました。びわもその一つで初夏にオレンジ色の実を実らせ、あっという間に終わってしまいます。最近は旬の時期にスーパーで大きさの整ったきれいなびわを見て季節を感じるようになりました。
母の知人宅で昔ながらの家の庭になっている露地栽培のびわをいただきました。
一つ一つは小ぶりですが、日に当たって大きくなったびわは本当に甘くておいしいです。

2 びわが完熟しているかの見分け方
実の色と硬さでみます。完熟したびわは黄橙色に色づき、柔らかくなっている。香りも強くなります。
3 びわの収穫時期
露地栽培は5月中旬から6月中旬が目安です。
4 びわの収穫方法
- 実を傷つけないように丁寧に手で摘み取る
- 収穫時間は朝夕の涼しい時間帯
- 収穫袋やバスケットを用意し、実が重ならないように入れる。
- 収穫後は日陰で涼しい場所に移動する
5 びわの食べ方
- 皮をむいて食べる
- 皮ごと食べる
- 冷やしてor常温で食べる
- 調理して食べる
いつも皮をむいて冷やして食べていますが、皮ごと食べる、調理して食べる、冷凍保存についても書いていたので参考に載せました。びわを食べる機会があれば見てみてください。
6 びわの栄養
βカロテン、ビタミンC、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、生活習慣病予防や美容効果が期待できる。またびわの葉にはタンニンやビタミン用物質が含まれており、昔から薬用(民間療法で咳止めや胃腸薬)として利用されてきた。
びわの種はそのまま食べることはおすすめしません。びわの種には青酸(シアン化合物)が含まれており大量に摂取すると健康に影響を与える可能性があるため。
※だんだんと季節を感じるものが減ってきて、急に熱くなったり、着るものや体が追い付かないです。
みなさまもどうか体調を崩されませんように。
脱水や熱中症対策を万全にしたいですね。